MLB、没個性化進む? 永射は要らない?

MLBが2020年シーズンより、ワンポイントリリーフを禁止し、最低3人と対戦するルールを採用する様です。時間短縮の一環とのことですが、これで試合時間短くなりますか?  リリーフ投手が抑えられない2番目3番目の打者に投球する方は長くなると思いませんか? 2アウト満塁のピンチの時にリリーフした投手は次の回の2アウトまで投げるのかな? 打者1人を打ち取り、体調が悪くなったらどうするのかな? このルールは必要ないと思います。 百歩譲って、延長戦が無制限で引き分けないMLBには時短も必要かと思いますが、このルールNPBには必要ありません

このルールが採用されると、左の個性派投手が確実に減ります。没個性化進み、プロ野球の楽しみが減ることになります。1981年それまで左のサイドハンドの変則派永射保投手(クラウンライター、西武)を打ちあぐんだロッテのリーが右打席でヒットを打ったのは、いまだに語り草です。更に、柏原敬遠、ソレイタ勝負を目論んでいた永射が、柏原に投じた敬遠ボールを飛びついて打たれ、ホームランにされたこともありました。(これは申告敬遠ネタですね) とにかくNPBは、単純にMLBの右に倣えをするのではなく、充分に検討を重ねて、正しい判断をすることを願っています。

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MLB、20年から“ワンポイントリリーフ”を禁止に…NPBへの影響は?

大リーグ機構(MVP)と選手会(MLBPA)は投手の打者3人との対戦を義務とすることで合意した。2020年シーズンから適用される。米スポーツ局「ESPN」が報じている。

これまでにMLBは試合時間の短縮を求め、同ルールについては2月上旬に選手会と議論していることが報じられていた。投手交代は試合進行を遅らせるだけに試合時間短縮へ大きな効果を与えることとなるが、ワンポイントのリリーフ投手への影響は必至。各球団は戦術やチーム編成の見直しが迫られることとなりそうだ。

これまで捕手と走者の衝突を防ぐためのコリジョンルール、外野フェンス沿いの打球判断やクロスプレーの判定で映像を使ってリプレー検証するチャレンジ制度(日本ではリクエスト)、申告敬遠についてはMLB導入後にNPBも実施してきた。“ワンポイントリリーフ禁止”が日本球界へも影響を与えるのか注目される。
(出典:フルカウント)

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