八千草薫さん、ありがとうございました。

八千草薫さん(88歳)が24日膵臓がんで亡くなられたことが所属事務所より発表されました。

やすらぎの郷を病気で降板されていたので心配していました。私の八千草薫さんのイメージは、本当に長く幅広い分野で活躍されたイメージがあります。山田太一ファンとしてはやはりTBSドラマ『岸辺のアルバム』(1977年)です。子供二人を大学に出す普通よりちょっと上流な家庭が崩壊して行くさまを全編に渡り見事に演じていました。

また特撮ファンの私には生まれる前の東宝映画『ガス人間第一号』(1960年)の映画をオールナイトで観た思い出もあり、その後の東宝特撮女優の礎を築いて頂きました。

最後まで女優であり続けた八千種さん。最近ではテレビ東京『執事西園寺の名推理』(2018年)で超資産家伊集院グループの財閥夫人を演じられていましたが、執事の上川隆也に話す言葉一つ一つに毅然とした上品さがあり、はまり役と思っていました。パート2の演技が出来ず、本人も大変残念だったことでしょう。

ご冥福をお祈りいたします。

佐々木朗希を獲得

10月17日プロ野球ドラフト会議が行われ、千葉ロッテマリーンズは4球団競合の佐々木朗希投手(大船渡高)を獲得しました。パ・リーグファンの私としては、埼玉西武、東北楽天、北海道日本ハムとの競合でしたので、抽選の瞬間を普段より落ち着いて観ることが出来ました。

千葉ロッテマリーンズは大歓迎です。ここのところ高卒投手として、二木(鹿児島情報高13年6位)、岩下(星稜高14年3位)、種市(八戸工大高16年6位)と上手に育てているので期待大です。特に岩下選手は手術を乗り越えての活躍なので、そちらのケアもフォローできます。入団してからが勝負のプロ野球。周りのサポートが必要な選手なので、吉井理人、小野晋吾両投手コーチの手腕に期待します。

直行、チバリヨ―!

今季マリーンズのファーム投手コーチであった清水直行が、沖縄初のプロ野球団琉球ブルーオーシャンズの初代監督に就任しました。NPB参入を目指すとのこと。選手層や移動、コスト、集客など問題は山積みと思うが、プロ野球の発展のため、現行球団の既得権益を打ち破り、是非頑張って頂きたい。

個人的には、1球団での参入は困難と思うので、もう1球団。できればセパ8球団にしたいので、3球団が新たに準備をしなければならない。フランチャイズを考えるとプロ野球の先輩である四国アイランドリーグ、BCリーグから、残りは個人的ではありますが地元静岡県(東海)から1球団を捻出したい。BCリーグで2球団作れる様ならな、ブルーオーシャンズの準本拠地を四国に置いても良い。移動距離を考えるとファームは四国でしょう。いずれにしろ興行として成り立つこと既得権益を突き動かすことが必要で、とても困難ではありますが、夢を観させて下さい。

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清水直行氏 沖縄初のプロ野球球団琉球ブルーオーシャンズ初代監督に就任
[ 2019年10月8日 16:26 ] スポーツニッポン

沖縄初のプロ野球球団として日本野球機構(NPB)への参入を目指す琉球ブルーオーシャンズは8日、初代監督にロッテ2軍投手コーチの清水直行氏(43)の就任が決まったと発表した。清水氏は自身のツイッターで「沖縄から野球界を盛り上げていきたい」とコメントした。
清水氏は2000年にロッテに入団。04年のアテネ五輪日本代表に選出され、05年の日本一に主力として貢献した。10年から横浜(現DeNA)に移り、12年限りで退団。ニュージーランド連盟のゼネラルマネジャー補佐などを歴任し、昨季からコーチとしてロッテに復帰した。

小林太志球団社長は「若手育成に定評があり、グローバルな視点を持っている。監督にぴったりな人材だ」とのコメントを発表した。

戦力外通告、第1次通告期間の最終日に発表

戦力外の第1次通告期間最終日(選手の為に少しでも早く発表して欲しい)、8選手の発表がありました。

ほぼ予想通りのメンバーです。ドラフトで6名を指名するならば、もう3名ほど通告(外国人除く)しなければなりませんが、それは第2弾がドラフト後にあるものと思います。

伊志嶺、李、大木はイースタンリーグ最終戦にフル出場。球団なりの花道を用意しました。伊志嶺に関しては、守備と弱肩が響きました。年齢的にも潮時かと思います。関谷、阿部は最後まで早いストレートが投げられませんでした。現在、野球をやる裾野は広がっていますので、どこかで活躍して欲しいものです。

今回は、大嶺、高濱、島が育成契約を提示されています。3名ともドラフト上位である様に良いものを持っています。しかし怪我やイップスと巡りあわせの悪いこともあるので、ここで育成契約も悪いとは思いません。ロッテの育成は茶谷を除いて、年棒200万円台と安く厳しい条件となるでしょうが、是非契約して1年後の復活を観たいものです。


【ロッテ】10年ドラ1伊志嶺らが戦力外「トライアウトは受けない。高い確率で引退する」10/3(木) 配信 スポーツ報知

ロッテは3日、阿部和成投手(30)、関谷亮太投手(28)、李杜軒(リー・トゥーシェン)内野手(31)、大木貴将内野手(27)、伊志嶺翔大外野手(31)の5選手に戦力外通告を行った。また、大嶺祐太投手(31)、高浜卓也内野手(30)、島孝明投手(21)には来季の育成契約を打診した。

阿部「12年間、お世話になったので、ありがたい気持ちの方が大きい。来季以降も現役でできるように体を動かしながら頑張ろうと思う」福岡・大牟田高から07年高校生ドラフト4巡目で入団し、通算52試合3勝6敗、2ホールド、防御率4・92。
関谷「昨日の今日なので…。でも、覚悟はしていた。現役を続けるか、続けないかもまだ決めていない」JR東日本から15年ドラフト2位で入団し、通算28試合7勝10敗、1ホールド、防御率4・96。
「現役にこだわってやっていきたい気持ちはある。今後はいろんな人に相談して決めたい。やり切ったと思って決めたい」岡山共生高から06年高校生ドラフト4巡目でソフトバンクに入団。18年からロッテに入団し、通算75試合出場で打率2割4分1厘、4本塁打、16打点。
大木「まだ何をやりたいか決め切れていない。練習をするとすれば、野球を続けると決めてからになる。1軍でヒットを打てたことがこの4年間の思い出です」四国IL・香川から15年育成ドラフト1位で入団し、通算10試合出場で打率1割5分4厘、0本塁打、0打点。
伊志嶺「トライアウトはもう受けない。高い確率で引退すると思う。近年はけがも多かったですし、ここ数年は1軍の戦力にほとんどなれていなかった。この1年は若い子に負けないという気持ちでやってきた。やってきたことに後悔はない。思い出はマリンの初ヒット。三塁打で自分らしかったかなと思う。1番はそれかな。モヤモヤしている部分もある。これからちょっと考えたい。球団からはいい話ももらっているのでいろいろと相談して決めたい」東海大から10年ドラフト1位で入団。通算448試合出場で打率2割4分2厘、6本塁打、59打点、59盗塁。

ロッテ球団は何を考えているのか。

球団フロントは、何を考えているのかな。
さっきタイガースの鳥谷がらみで、夕刊フジの記事を読みました。

井口の友人枠で鳥谷をFAで取るのでは、とは聞いていましたが、別のベテランのショートを球団フロントが取ろうとしていることは初耳です。

ショートは、既に井口枠の藤岡が居て、三木、平沢、茶谷と控えているポジション。井口が使えこなせないの明らかだし、他に補強しなければいけないポジションが一杯あります。フロントは、鳥谷、ベテランショート(まさか西岡?)の獲得を検討する前に、FA資格の大地、益田の残留に力を注いで欲しい。(ホークスつながりで今宮なら少し考えても良いがね)