美馬獲得の代償は大きい

東北楽天の美馬学投手のFA獲得が、25日正式に発表されました。安定した先発投手の獲得は非常に嬉しいのですが、頭を悩ますのが人的補償です。早速、フルカウントさんが28人のプロテクト予想をしてくれました。


ロッテのプロテクト28人を独自予想 美馬FA流出の楽天、人的補償なら狙いは?(Full-Count)

楽天から国内フリーエージェント権を行使した美馬学投手は、ロッテへの移籍が決まった。ロッテにとっては安定感ある先発投手の加入となるが次に注目されるのが、楽天がロッテから獲得することになるであろう人的補償の選手だ。

FA選手の獲得で生じる補償は旧所属球団の年俸ランクによって違い、外国人を除く上位1~3位がA、4~10位がB、11位以下はCランク。今季年俸6500万円(推定)だった美馬はBランクとみられ、人的補償や金銭補償が発生することになる。補償対象となる選手はFA宣言選手の契約締結がコミッショナーから公示された日から2週間以内にロッテから楽天へ提示される。

 移籍先球団は28人までプロテクトをかけることができるが、若手有望株などがこのリストから漏れ、人的補償として新天地に移る例も多い。ロッテは今季イースタン・リーグ2位で比較的、若手に人材が揃っているだけに人的補償を要求する可能性もある。今季の活躍や将来性、球団の生え抜きなどを総合し、プロテクト28人を予想してみよう。

【投手】(15人)
涌井、石川、松永、西野、東條、益田、種市、二木、岩下、小島、東妻、酒居、佐々木、土肥、中村稔
【捕手】(2人)
田村、柿沼
【内野手】(6人)
中村奨、井上、藤岡、三木、平沢、安田
【外野手】(5人)
荻野、清田、岡、角中、藤原

まずは投手で13人を選出。先発ローテーションとして期待できる涌井、石川、種市、二木、岩下はプロテクトされるだろう。中継ぎでは松永、益田も確実。今季、復活の兆しを見せた佐々木、若手ではルーキー小島、東妻らも今後を考えれば欠かせない戦力だろう。

 捕手では100試合に出場した田村、34試合ながら強肩が武器の柿沼の2選手。内野手では中村奨、井上、藤岡に若手の有望株・平沢、安田はプロテクトしたいところだ。
外野手はキャリアハイの成績を残した荻野、レギュラー格の清田、角中、そして昨年のドラ1藤原はプロテクトされるはずだ。トレードで獲得した岡も順当といえるだろう。
補償の対象となる選手はFA宣言選手の契約締結が公示された日から2週間以内にロッテから提示される。楽天がどのような決断を下すかに注目が集まる。

———————————————-

鴎チームは育ってないが若手の宝庫なので、28名ではプロテクトしきれない。まず、フルカウントのリストから漏れていて、絶対にプロテクトが必要なのが山口。秋季キャンプでケガをしたようだが、マリーンズ期待の大砲なので、プロテクトされないことはあり得ない。

後は編成の戦略にもよるが、美馬を獲得したので投手は厚くプロテクトして欲しい。若手の成田(秋田商高)、古谷(習志野高)、土居はプロテクトしたい。成田は吉井コーチとのホーム改造もあり、改めて期待したいし、古谷、土居は高卒一年目からファームで投げている期待の本格派。プロテクトを恥ずれることは無いだろう。

楽天は、内外野の野手が比較的揃っているので、苦悩の決断だがベテランの野手で清田、角中、岡、藤岡、三木はプロテクトを外しても良いと思う。(岡と藤岡は井口監督がプロテクトすると思うが‥)場合によっては、涌井、松永のプロテクトを外しても、若手は守って欲しい。

本当にプロテクトの枠が足りない。これを見越して茶谷を支配下にしなかったのかと思えるほど厳しい。この際だから、人的補償は無しで決着して欲しい。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です