ロッテは、やはり育成下手

面白い記事があったので紹介したい。

ドラフト2位以下で指名して「規定打席(試合数×3.1)」に到着した選手が最近いるかのデータです。昨年2018年に複数いた球団が、北海道日本ハムと広島の2球団で、イメージ通りのデータです。オリックスと読売が、ここ5年間いないのも納得のデータ。オリックスは、2013年の伊藤光、読売は1997年(!)川相までさかのぼるそうな。読売まで行くと絶望的な育成力(育成環境)の無さです。

ちなみに我が千葉ロッテですが、田村に救われた形で、その後は、2014年の今江敏晃までいません。その後も2009年の福浦和也までいません。(西岡、サブローは1位指名)今江は実質1位みたいなものですから、福浦以外は高卒ルーキーが育っていないことになります。データ的にも、千葉ロッテは育成下手であることが証明されました。

平沢、安田、藤岡の平安京(平安恭)トリオが話題になっていますが、彼らは甲子園を沸かせたドラフト1位ですので、この統計の対象外です。投手は、二木、種市、岩下とそれなりに育ってきていますが、野手は厳しい状況です。近いところで香月一也(2014年5位)、長い目で山口航輝くん(2018年4位)に期待したいと思います。

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育成上手はどこ?「高卒・ドラフト2位以下」のレギュラー輩出数で比較

近年のパ・リーグ優位が如実に表れる結果が……

今回検証してみたのは、育成に時間がかかるとされる高校卒で、なおかつドラフト2位以下で指名を受けた選手たち。レギュラーの証とも言える「規定打席到達をどれだけの選手が果たしているか」を、過去10年分(2009年~2018年)さがのぼり、球団ごとにもっとも新しい記録を掲載する。(※移籍選手は除く)

<2018年>
▼ ソフトバンク
中村 晃(07年・高校生ドラフト3位)
上林誠知(13年・ドラフト4位)
▼ 西武
浅村栄斗(08年・ドラフト3位)
▼ 日本ハム
中島卓也(08年・ドラフト5位)
西川遥輝(10年・ドラフト2位)
近藤健介(11年・ドラフト4位)
▼ ロッテ
田村龍弘(12年・ドラフト3位)
▼ 楽天
銀 次 (05年・高校生ドラフト3位)
▼ 広島
丸 佳浩(07年・高校生ドラフト3位)
鈴木誠也(12年・ドラフト2位)
▼ 中日
福田永将(06年・高校生ドラフト3位)

昨季の規定打席に到達した選手で、高卒ドラフト2位以下だった選手は7球団で合計11名。最多の日本ハムはもちろん、ふたり以上規定打席に到達した選手がいる3チームともAクラスに入っている。また、パ・リーグではオリックスを除く5球団に最低ひとりはいるという結果だった。
(出典:ベースボールキング)

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