マリーンズは岩下の後輩、奥川指名を!

26日神宮球場で行われた「U18高校日本代表-大学日本代表の壮行試合」をテレビ観戦。先発は注目の佐々木(大船渡高)とあって、普段アマチュアの野球を観ない私も、マリーンズのスカウトとして(?)楽しみに観戦した。結果、佐々木は1回を2三振、最速156kmをマークの圧巻の投球。スポーツ各紙からスカウトのコメントを伺うと、評価もうなぎのぼりの様だ。

しかし、少しトーンの違う記事を視たので紹介したい。日刊スポーツのサブローの記事だ。私も佐々木がマウンドで指を気にしていたのを確認できた。本来は2,3回の予定が1回で終わったものと思える。佐々木投手は野球界の宝であるので、起用法も無理のないように大切に扱う。甲子園予選決勝の回避もそうだが、基礎体力としての乗り越えなければならない壁が大きい。上背もあるのでプロの体になるまでの育て方がとても難しいように思える。

その点、千葉ロッテマリーンズは、ファームのコーチに人生経験豊富な小野晋吾、清水直行、大隣憲司コーチがいるので、心強い環境にある。二木、岩下、種市と高卒投手の育成に実績も上げている。

佐々木選手の指名に何ら問題は無いが、マリーンズスカウトの私としては岩下の後輩奥川(星稜高)を指名したい。甲子園を決勝まで投げる体力があり、周りの計らいもあり、肩肘に無理をしてきていないのが良い。これは先輩岩下投手の教訓が活きているためだと考える。より即戦力、将来性のバランスを求めるなら奥川であると私も思う。1位指名は佐々木にしろ、奥川にしろ、逃したくない。各球団の出方もあり、10月17日のドラフト会議まで目が離せない。

 

 

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