プロ野球に主将は必要ない。

ネットの「日刊ゲンダイデジタル」で、プロ野球の主将についての以下の記事を読みました。紹介すると

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ソフトBも今季から 次々廃止「主将」はプロ野球に必要か?

ソフトバンクは今季から主将制度を廃止。昨年まで胸にキャプテンを意味する「C」マークをつけていた内川(36)は、「工藤監督も、『一人一人が自覚を持ってキャプテンのつもりで』と話していた」と話した。すでに広島、ロッテが主将制度をとっておらず、ヤクルトも今季から追随する形となった。一方、巨人の坂本や日本ハムの中田など、制度としての主将を置いている球団もある。

プロ野球は個人事業主の集団。学校の部活動の延長のような主将は本当に必要なのか。西武OBの三井浩二氏(評論家)は、「ケース・バイ・ケースですね」と、こう続ける。
「短期決戦など大事な試合では、先頭に立ってナインを引っ張る選手が必要なケースもある。負けが込んだとき、ミーティングの音頭を取ることも主将の役割です。選手全員が個人事業主だからこそ、同じ方向に向かせることも重要ですから。実績の乏しい若手中心のチームでは主将は必要でしょうけど、ソフトバンクのように個々の能力が高く、年齢層も高いチームは無理に主将を置く必要はないと思います」

■重圧に悩まされる選手も

内川は2015年から主将を務めるも、重圧に悩まされた。16年には本紙に「重圧は全然ありますよ。ないわけがない。今も悩んでいます。そもそも主将とは何をすべきか、ボクにはまだわかりません。チームを引っ張る? 何をもって『引っ張る』と言うんですか?」と話し、後に「気負いすぎていた」と振り返ったほどだ。

主将はベテランやチームの中核選手が担うことが多いが、そうでないケースもある。阪神は今季から糸原(26)が、オリックスは福田(26)が就任。それぞれ入団3年目、2年目の選手だ。

「監督や球団が『こいつは将来、チームを背負って立つ選手になる』と見定め、成長を促す意味で主将をやらせることもある。以前は選手会長が主将の役割も果たしていた時代もあった。ただ、選手会長は球団との交渉など、グラウンド以外の活動が主です。その意味では、今は選手会長と主将で役割が分業化されているということでしょう」(前出の三井氏)

必要不可欠ではないが、いて困るという存在でもないということだ。
(出典:日刊ゲンダイデジタル)

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私もプロ野球に主将は要らないと思う。プロ野球選手は一人一人が個人事業主であり、各々が勝利に向けて力を出し切るからであり、主将だからチームを引っ張るのはおかしい。誰でも自発的にやるべきで、自然発生的なものであって欲しいものです。

オリックスは、今期から2年目の福田内野手が主将に任命された様です。年齢は26歳ですが、何せ2年目です。西村監督の考えてる主将の仕事が出来るか考えものです。因みに、マリーンズでは、バレンタイン監督、西村ヘッド時代に当時25歳の西岡剛内野手を主将に任命しましたが、当時の西岡はレギラーに定着して5年は経っていましたし、入団して8年は経過していました。

主将の「C」マークも気になります。スポンサーのマークだけでも気になるのに、更に「C」マークです。この際「C」マークだけでもユニフォームから消してもらいたいものです。

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