がんばれ、永野!

千葉ロッテの永野将司投手が、「広場恐怖症」であることを公表しました。150kmを超えるストレートが投げられる貴重な左腕として、2年目の今年とても期待していました。ところがキャンプ早々に、体調不良のニュース。心配していましたが、事情が分かり納得しています。球団もドラフト以前から永野の状態は理解しての指名の様ですので、今後は家族、球団とタッグを組んで、状況改善へ取組んで頂きたい。パ・リーグは、札幌から福岡まで長距離の遠征が普通にあります。まずは体調管理に重点を置き、マリン限定でのセットアッパーを期待します。

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ロッテ永野、病に負けん1回零封 試合後に「広場恐怖症」公表

ロッテの2年目左腕、永野将司投手(25)が12日、不安障害の一種である広場恐怖症を公表した。ZOZOマリンのオープン戦・ヤクルト戦後に「コーチのご理解もいただいている。しっかり治療していきたい」と明かした。

診断を受けたのは社会人のHonda時代で、飛行機や新幹線で長距離移動の際に激しい動悸(どうき)などが起きるという。各駅停車の新幹線利用などで対応してきたが、今年2月の沖縄キャンプは参加を断念した。

この日は5番手で1回無失点。永野は「真っすぐで押せた。スピンの利いた球を投げられた」と話した。球団関係者は「同じ症状に苦しむ方を勇気づける意味でも本人が公表を決意した」と説明。今後はカウンセリングや仮想現実(VR)体験などで治療し、可能な限り遠征に参加する。

◆永野 将司(ながの・しょうじ)1993年(平5)3月2日生まれ、大分県出身の26歳。日出暘谷―九州国際大を経てHondaから17年ドラフト6位でロッテに入団。最速154キロの直球が武器で昨年は1軍で4試合に登板した。1メートル81、82キロ。左投げ左打ち。

▽広場恐怖症 通常であれば何でもない状況に対し、過剰な恐怖や不安を持ってしまう「不安症候群」の一つ。呼吸が苦しくなったり、心臓が締め付けられるなどのパニック発作に見舞われた後、再発を不安に感じ特定の場所や状況を避けるようになる。「広場=人の多い場所」を意味し、列車やバス、飛行機などの公共交通機関や、店や映画館などの囲まれた場所、列に並ぶなどの群衆の中で発症することが多い。約30~50%がパニック障害を併発する恐れがある。
(出典:スポーツニッポン)

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