『真夜中の匂い』5月放送開始

『真夜中の匂い』(1984年)が、日本映画専門チャンネルで5月14日(火)放送開始です。ビデオを含めて観たことがないので、とても楽しみです。

後世、『真夜中の匂い』が名作として話題に挙がらないのは、1981年『想い出づくり。』、1983年『ふぞろいの林檎たち』と数年前に放送された作品群のせいでしょうか。

特に『想い出づくり。』とは3人の年頃の女性(古手川祐子、田中裕子、森昌子)と謎の男性(柴田恭兵)と設定が被ります設定大学のロケ地も、時任三郎、中井貴一、柳沢慎吾が通った国際工業大学こと旧武蔵工業大学(現東京都市大学)の様です。とにかく、本放送から30年以上が経過する『真夜中の匂い』をじっくり堪能したいと思います。

<出演>
紺野美沙子/林隆三/中村久美/岩崎良美/山田吾一/根岸明美/ジョニー大倉

<あらすじ>
青春の終わりに佇む3人の女子大生が、大人の世界を垣間見て成長する群像劇。山田太一が細やかに造形した三者三様の女性を翻弄する謎めいた中年男性を、林隆三が魅惑的に演じた。大学4年の則子(紺野)、季子(中村)、雅美(岩崎)は、卒業を控えて何か物足りなさを覚えていたが、変わり映えのない日常を嫌い役者を志すようになった四十路前のピアノ弾き・祐作(林)との出逢いを機に、未体験の境地に足を踏み入れる。
(データ:日本映画専門チャンネル)


▲『真夜中の匂い』

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