『帰ってきたウルトラマン』をいいとこ取りしました。

私は円谷プロ作成の『ウルトラマンシリーズ』の大ファンです。年代はジャストフィットではありませんが、子供の頃『ウルトラQ』『ウルトラマン』『ウルトラセブン』の再放送を食い入る様に観ていたものです。特に『ウルトラセブン』はその世界観もあり、すっかり虜になりました。

しかし、第二期『ウルトラシリーズ』はあまり観ていません。1971年放送開始の『帰ってきたウルトラマン』も、小学生の筈ですが、最初の2、3話は観ましたが、子供心に違和感があったのか、4月スタートで19:00~19:30の時間帯はプロ野球を観ていた(聴いていた)のか、以降あまり真面目に観た記憶がありません。再放送にも縁がなく、現状に至っています。

今回、改めて、『帰ってきたウルトラマン』をいいとこ取りをしました。名作と呼ばれている回をチョイスして観ました。視聴した回は、1、2、3、4、5、6、18、25、31、32、33、34、35、37、38、41、48、49、50、51の20話です。

観終わっての感想は、一言で表現すると暗い、重いです。特に前半は『気になる嫁さん』の榊原るみが参加しているのに、恋人の郷秀樹は亡くなりかける、地下鉄で事故に遭う、最後には、ナックル星人に車で引きずられると散々です。兄の岸田森も足を引きずっている必然性が今一つです。更にMATの隊員同士の仲が良くない。西田健、団次郎が子供受けしない(?!)人相が気になりました。

『ウルトラマン』のイデ隊員(二瓶正也)的なキャラクターが一人いると違ったと思います。脚本も上原正三さんを中心に据えるも、他沢山の脚本家が参加しので、隊員や坂田家のキャラクター設定に一貫性に欠けるところも見受けられました。

今後は、実相寺昭雄、市川森一脚本作品を中心に、ゆったりと鑑賞して行く予定です。


▲『帰ってきたウルトラマン』放送データ(出典:ウィイキペデア)

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