「重版出来!」を一気見

日本映画専門チャンネルで「重版出来!」を一気見しました。マンガの実写化に定評のある野木亜紀子の脚本です。2016年同じ野木さん脚本のTBSで放送された『逃げ恥』を観ていたので、いつか観たいなと思っていたドラマです。非常に楽しみにしていたのですが、いや期待通りでした。

体育会系の主人公黒沢心(黒木華)がマンガ編集者として成長して行く姿を描いたものですが、主人公だけでなく編集部のメンバーや漫画家たちのキャラクターがよく描かれているので、ストーリーが自然と回っているドラマでした。

トラキチの「バイブス」編集長和田(松重豊)、デスク五百旗頭(オダギリジョー)、看板の重鎮漫画家三蔵山龍(小日向文世)と層々たるメンバーに囲まれ、仕事にまっすぐに取り組む昭和のテイストを含む仕上がりになっています。

10話で最終回となりましたが、電子書籍の問題や売れなくなった漫画家の再起、また営業部との絡みなど、まだまだ物語は膨らみそうなので、早く役者のスケジュールを抑えて、『重版出来!第2版』を希望致します。


(出典『重版出来!』HP)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です